ひとりよがりの図工室

無性にこのひとりだけの図工室に戻りたくなる時がある。
どのSNSもすべて連携して多くの人の目にと設定したほうが良いと思うこともあったけれど解除した。
ブログとしての露出は他の誰とも違わないのに”私の”ひとりだけの図工室は小さな意味で特別な外界との関わりに思える。

創作活動を始めて干支の一巡を超え、いくらかのこだわりを保つことにこだわってきたのだが、結局何のこだわりも見つからなかった。ここは笑うところ。
人生の勉強、今後もその連続で何か見えてくれば面白いんじゃないか、生きている証はそこにある。

かつてこだわろうとしたことは「専業」。
何かを専業としプロフェッショナルの顔を持ちたい。

作家、イラスト、デザイン、IT、どれも手をつければ「天職だ」。かなり脳天気である。
福祉、接客や小さな事務所を任せられればそれも楽しい。
Webのスクリプトが動けば面白いしExcellの表計算が帳尻合えばアドレナリンがプシャーっと出る。
つまり、何をやっても「つくりあげること」が面白くて絞れない。
作業そのものだけでなく、出会う人々が多種多様でどんなに大きくてもひとつの輪っかに収まらないことが、面白がりの私には最重要なのだと最近気づいてしまった。

生活費もままならず初めての業界にたびたび踏み出す一歩二歩三歩。
次第に引き出しが増えて宝物となることこそ、気づかぬうち求めていた第2線のこだわりだったのか。
マルチタレントならぬマルチたんすをしょって歩み始めていたが軽やかな桐タンスが背中に心地よいのだ。

ON THE HEAD。何年か前に描いた絵を絵本仕立てにもし、この世で約30名様ほどのお手元に渡っているのだけど「ぼくはなににでもなれる」ことに遅まきながら膝を打つ。




by zuk044 | 2018-05-07 21:45

認知症の予防に最適☆のんきに図工☆何でも作ってみよう!


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